フランスの母乳育児は大変!乳腺炎 おっぱいマッサージなしor 一切なし⁉

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フランスに来て早2年半。妊娠&出産の全てをフランスで経験して、現在、1歳の息子の子育てに奮闘中の毎日。日本で子育てをしたことがないけれど、日本で生まれ育ち、家族から日本での子育ての話聞いたりして、やはりフランスと違うところが結構あるなっと感じることは多々。そんなフランスでの子育て事情や大変さを少し紹介しますね。

 

 

フランスで母乳育児

 

 

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出産して、まず子育てで大変なことの1つは、母乳をあげること。

 

最初の数ヶ月間は、もうとにかく痛い!フランスは、出産前の母親学級で沐浴の仕方、母乳指導もなく。。

 

え?いつ教わるの⁉︎と助産師に聞くと、出産後に実践で教えるわっと言われ、いざ子供が生まれ、母乳に関して教わったことといえば、吸わせ方のみ。

 

 

赤ちゃんがガブッと大きい口で覆いかぶさる感じに吸い付いたらいい、っとそれだけを学び、お母さんに対してのおっぱいのマッサージは何もなく退院。出産数日後、おっぱいのミルク産生量が半端なく、パンパンに張って痛くて痛くてシャワー浴びるのも痛くてヤダ。

 

もう、どうしたらいいの⁉︎と悲鳴をあげていた。そんな状態が2ヶ月は続いた。もう、出産後の痛みもあるのに、さらに続けておっぱいの痛みで数ヶ月。こりゃあ、マタニティーブルーにもなるわ。

 

乳腺炎になるまでマッサージなし

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私のおっぱいはトラブル続き。息子が約4kgで生まれただけあり、飲むわ飲むわで、その分自分のミルク産生量も多く、また乳腺が細いのか、乳腺炎にもよくなり‥3ヶ月に1回はなるお友達。

 

 

日本なら、乳腺炎になったら病院に行き、助産師がおっぱいマッサージしてくれるのが普通だけど、フランスはそんなことしてくれるサービスがないに等しい。してくれることは、薬を出すこと。

 

 

一番初めに、乳腺炎っぽくなり、救急で近くの総合病院に駆け込んで、胸のマッサージをしてくれることを期待していたけど、婦人科医が、じゃあ痛み止め出すからっと言われ終わり。

 

え?助産師からのマッサージは?と聞くと、あ、それは乳腺炎になったらするよっと言われ、はい⁉︎何それ⁉︎と愕然。姉にすぐメールしてそのことを言ったら、日本じゃありえない、すぐにマッサージしてくれるし、シコリとか痛みがあれば助産師がすぐにマッサージして乳腺炎予防するよっと言われ、アーもう日本に帰りたい!とつくづく思った。

 

 

でも、私はいい助産師とようやく巡り会うことができた。

 

フランスは助産師が家に来てくれる。それはいいサービス。

 

乳腺炎の時、痛すぎて、それでいて子育てもしなきゃいけないっという時に自宅に助産師が来てくれるのは本当に助かる。

 

その助産師は、なんとおっぱいマッサージをしてくれた。その時から、毎回おっぱいトラブルがあるとその助産師にメールをしてすぐに家に来てもらい、マッサージと自然療法のホメオパシーを処方してもらう。でも、イブプロフェン取ることは必須。

 

ほとんどのフランス人は粉ミルク育児

 

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さて、フランス人女性はおっぱいトラブルないのか⁉︎

 

知り合いで乳腺炎になったフランス人は知ってるけど、その人以外あまり聞いたことない。フランスでは、ほとんどの女性が出産後すぐに働きに戻るから、生まれてすぐに母乳をあげない人もいるし、1ヶ月あげてそれでおしまいっという人が多いから、もしかしたらそこまでおっぱいトラブルもないのかも⁉︎あと、西洋人のおっぱいの作りも違いそう。。⁉︎強そう。

 

 

最近、知り合ったオーストラリア人のママも完全母乳育児。彼女におっぱいトラブルない?と聞いたら、この8ヶ月一度もないとのこと。

 

 

日本では、いい母乳をあげたり、おっぱいトラブル予防に、日本食を食べ、甘いものや脂っこいものは控えるようにと言われるけど、フランス人は一切そういう考えはない。

 

 

私が、いつも来てくれる助産師に、昨日クロワッサン食べたからかもって言ったら、それは全く関係ないわよっと言われて、疲労が一番良くないから、寝なさいっと言われたけど、子育て中にぐっすり寝るなんてできないしっと苦笑い。

 

確かに疲れが溜まって来た時に、大体乳腺炎になるけど、やはり、食べ物も関係あるよっと日本人の産婦人科医の友達に言われた。もう、根本的な考え方がフランス人と日本人は違うんだなっと感じた。

 

まとめ

 

・フランスでは母乳教育は出産後の実践で赤ちゃんへの吸い方のみ。

・乳腺炎になってからおっぱいマッサージ、或いはないに等しい。薬に頼るのが普通。

・フランスでは助産師が家に来てくれるサービスがある。

・フランス人女性は、出産後すぐに職場復帰するのもあり、粉ミルク育児が普通。

・いい母乳を作るのに食事が大事という考え方はフランスにはない。

 

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