「今年こそ何かを変えたい」
「新しい習慣を始めても、どうせ続かない気がする」
そんなふうに思うことはありませんか。
私もこれまで、目標を決めては途中で止まり、「また続かなかった」と落ち込むことを何度も繰り返してきました。
それでもあるとき、最初から長く続けようとせず、まず7日間だけ小さな習慣を続けてみることにしました。
たった7日間でしたが、「自分にも続けられた」という小さな自信につながりました。
この記事では、私が7日間続けたことと、習慣を立て直すときに大切だと感じたことを紹介します。
大きな目標を立てるのが苦手な人や、何度も習慣が止まってしまった人の参考になればうれしいです。
7日間続けただけでも、自信になった
以前の私は、休みの日や年末年始になると、「今日は何もしたくない」とパソコンにも触れず、だらだら過ごすことがよくありました。
もちろん、休むこと自体は悪いことではありません。
ただ、自分では何かを始めたいと思っているのに、何日も先延ばしにすると、だんだん自信を失ってしまいます。
そこで私は、完璧な計画を作るのではなく、「無理のないことを7日間だけ続けてみよう」と考えました。
7日間を終えたとき、特別に大きな成果が出たわけではありません。
それでも、去年までとは違う行動ができたことに、少し満足できました。
「まだ7日しか続いていない」ではなく、
「7日間は続けられた」
と考えるだけで、次もやってみようという気持ちが生まれました。
私が7日間続けた5つのこと
私が7日間続けたのは、次の5つです。
- 短い瞑想をする
- 自分の目標を確認する
- これからどのように過ごしたいかをノートに書く
- 学んだことを使って一つ形にする
- 英会話のレッスンを受ける
7日間のうちにバラバラに行ったのではなく、短時間でも毎日続けました。
一つひとつは小さなことですが、続けることで「今日は何をするか」が分かりやすくなりました。
短い瞑想で気持ちを落ち着ける
気持ちがざわついていると、作業を始めても考え事ばかりしてしまいます。
そこで、数分だけ目を閉じ、ゆっくり呼吸する時間を作りました。
瞑想をしたからといって、不安がすべて消えるわけではありません。
それでも、すぐに作業を始めるより、少し気持ちを落ち着けてから始める方が、私には合っていました。
瞑想が苦手な場合は、静かな音楽を聴く、温かい飲み物を飲む、深呼吸をするだけでも構いません。
自分の目標を確認する
毎日、「私はどうなりたいのか」「どのような暮らしをしたいのか」を少しだけ考えました。
目標というと、売上や資格、体重など、数字で決めなければいけないように感じることがあります。
けれど、私が確認したのは数字だけではありません。
- どのような気持ちで毎日を過ごしたいか
- 何をすると自分らしく感じるか
- どのような働き方をしたいか
- 何を大切にしたいか
- これから減らしたいことは何か
目の前の作業が、自分の望む暮らしとどうつながっているのかを考えると、「ただやらなければいけない作業」ではなくなりました。
ノートに書いて頭の中を整理する
その日に考えたことを、毎日ノートへ書きました。
書いた内容は、立派な文章ではありません。
- 今日は何をしたいか
- 今、気になっていること
- どのような一年にしたいか
- 今日できそうな小さなこと
- 昨日できたこと
このようなことを、短く書くだけです。
頭の中だけで考えていると、やることが増えすぎて動けなくなることがあります。
紙に書き出すと、今やることと、まだ考えなくていいことを分けやすくなりました。
学んだことを一つ形にする
私はこれまで、本や動画、講座などでいろいろなことを学んできました。
ところが、学んだだけで満足し、実際には使えていない知識もたくさんありました。
そこで、ただ見直すだけではなく、学んだことを自分の言葉で一つ形にすることにしました。
- 短い文章にまとめる
- ノートに要点を書く
- 人に説明するつもりで話してみる
- ブログの記事に使う
- 自分の生活で一つ試す
学んだことをそのまま写すのではなく、自分の経験やほかの知識と組み合わせて整理すると、理解が深まりました。
たくさん学ぶことよりも、すでに知っていることを一つ使う方が、次の行動につながることがあります。
好きなことも習慣に入れる
私は英会話が好きなので、英会話のレッスンも続けました。
仕事や成果につながることだけを習慣にすると、毎日が苦しくなることがあります。
好きなことや楽しみも予定に入れておくと、「今日も少しやってみよう」と思いやすくなりました。
読書、音楽、散歩、ドラマ、手芸など、内容は何でも構いません。
続けることで少し気分がよくなるものを、一つ持っておくと習慣全体を続けやすくなります。
目標を書くと作業に集中しやすくなった
私は毎日、「これからどのように過ごしたいか」をノートに書きました。
すると、その後の作業へ以前より取りかかりやすくなりました。
ただ「やらなければ」と思っていると、作業が義務のように感じます。
けれど、
「これは、これからなりたい自分に近づくための作業」
と考えると、同じ作業でも意味が少し変わりました。
もちろん、毎日書けば必ず集中できるというわけではありません。
体調や気分によって、何も進まない日もあります。
それでも、作業を始める前に目標を確認することで、「今日は何をすればいいか」が分かりやすくなりました。
習慣を続けるために意識した5つのこと
1.最初から長く続けようとしない
「これを一生続ける」「毎日必ずやる」と考えると、始める前から重くなります。
まずは3日、7日、2週間など、短い期間を目標にする方が取りかかりやすくなります。
7日続いたら、その後も続けるか、内容を変えるかを考えれば十分です。
2.一つひとつを短くする
習慣の数が多くても、一つにかける時間を短くしました。
- 瞑想は数分
- ノートは3分程度
- 目標確認は一つだけ
- 学習は短い範囲
- 作業は一つ形にできれば終了
毎回完璧にやろうとしなかったことが、続けられた理由の一つだと思います。
3.できなかった日を数えない
今回は7日間続けられましたが、いつも同じように続くとは限りません。
途中で止まったとき、「もう失敗した」と考えると、そのまま全部やめてしまいやすくなります。
1日できなかったとしても、次の日にまた始めれば構いません。
続けることだけでなく、止まった後に戻ることも習慣の一部です。
4.できたことを記録する
できなかったことばかり見ていると、自分は何もしていないように感じます。
そこで、短くても実行したことを記録します。
- 瞑想を3分した
- ノートを1行書いた
- 教材を10分見た
- 英語を少し聞いた
- 作業を一つ進めた
小さな記録でも、後から見ると積み重ねが分かります。
5.自分に合わない習慣は変える
続けられないときは、意志が弱いのではなく、方法が合っていないこともあります。
- 朝にできないなら夜にする
- 30分が長いなら5分にする
- 毎日が難しいなら週3回にする
- 一人で続かないなら誰かと一緒にする
- 内容が多すぎるなら一つ減らす
最初に決めた方法を守ることより、自分が続けやすい形へ変えることの方が大切です。
教材を増やす前に、持っているものを見直す
私はこれまで、学びたい気持ちから教材や講座を増やしてきました。
けれど、改めて見直してみると、内容を十分に理解しないまま次へ進んでいたものもありました。
新しいものを探すと、少し前へ進んだような気持ちになります。
しかし、本当に役立つのは、すでに持っている知識を自分の生活や仕事で使えるようにすることです。
教材を復習するときは、すべてを最初からやり直す必要はありません。
- 今必要な部分だけ見る
- 大切なことを3つ書く
- 一つだけ実際に試す
- 自分の言葉でまとめる
- 今は使わないものを分ける
知識を増やすこと自体が目的になると、行動が後回しになることがあります。
学んだことを一つ使うところまでを、習慣に含めることが大切だと感じました。
50代からでも習慣は少しずつ作り直せる
年齢を重ねると、「今さら変わるのは難しい」と感じることがあります。
私も、これまで何度も習慣が止まり、そのたびに「また続かなかった」と思ってきました。
けれど、7日間だけでも続けてみると、以前とは違う自分の行動に気づけました。
習慣を変えるために、最初から大きな結果を出す必要はありません。
今日3分ノートを書く。
5分だけ学ぶ。
一つだけ片づける。
そのような小さな行動でも、昨日までとは違う一歩です。
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まとめ|まずは7日間、小さな習慣を試してみよう
私が7日間続けたのは、次の5つでした。
- 短い瞑想をする
- 自分の目標を確認する
- これからの過ごし方をノートに書く
- 学んだことを一つ形にする
- 好きな英会話を続ける
すべての人が同じことをする必要はありません。
自分が今やってみたいことを、一つだけ選べば十分です。
そして、最初から何か月も続けようとせず、まずは7日間だけ試してみてください。
たった7日でも、「自分にもできた」と思える経験が、次の行動につながることがあります。
✨この記事を読んでくれて、ありがとうございます🌸
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