- ✅ 断捨離は、一気にやろうとすると挫折しやすいと言われています。
- ✅ 1日1か所、小さく区切るとハードルが下がります。
- ✅ 物を減らすことより、暮らしやすさを目的にするのがコツです。

気づけば、クローゼットも引き出しも、物でいっぱい。
「いつか片付けよう」と思いながら、何年も経っていませんか。
私も、休日に一気にやろうとして、部屋を散らかしたまま疲れて終わる、を何度も繰り返していました。
今回は、そんな私が続けられるようになった「1日1か所」の断捨離をまとめます。
一気にやろうとすると、なぜ続かないのか
断捨離を「休日にまとめてやること」にすると、次のようなことが起こりがちです。
- ✅ 時間が足りず、中途半端なまま終わる
- ✅ 決断が続いて疲れてしまう
- ✅ 部屋が一時的に散らかり、逆にストレスになる
- ✅ 1回で終わらせようとするほど、ハードルが上がってしまうようです。
「1日1か所」に区切る

そこで私は、1日にやる範囲を、次のように小さく区切ることにしました。
| 日 | やる場所 |
|---|---|
| 1日目 | 引き出し1段だけ |
| 2日目 | 棚の一角だけ |
| 3日目 | バッグの中身だけ |
| 4日目 | 洗面台の下だけ |
| 1か所なら、10分〜15分ほどで終わります。 | |
| 「今日はここだけ」と決めておくと、始めるハードルがぐっと下がりました。 |
物を手に取ったときの、シンプルな基準
迷ったときは、次の3つで考えるようにしています。
- ✅ ここ1年、使ったか
- ✅ 今の自分に、必要か
- ✅ なくなったら、困るか
- ✅ 「高かったから」「もらったものだから」で迷うときは、いったん保留の箱に入れて、後日もう一度見返す方法もあります。
思い出の品は、急がなくていい
写真やアルバムなど、思い出の品は、判断に時間がかかりやすいものです。
無理に今すぐ決めなくても大丈夫です。
まずは、明らかに不要な物から始めて、思い出の品はいちばん最後に回す、という順番にするだけでも、気持ちの負担が減りました。
物が減ると、何が変わるか

引き出し1段を片付けただけでも、「探し物が減った」という小さな変化がありました。
物を減らすこと自体が目的ではなく、暮らしやすさが目的だと考えると、無理に「捨てる数」を追わなくてよくなります。
1つ減らせたら、それで十分です。
続けるための、小さな工夫
- ✅ できた日をカレンダーに印をつける
- ✅ 「今日はやらない」日があってもいい
- ✅ 迷ったものは無理に決めず、保留にする
- ✅ 完璧を目指さないことが、結果的に続けるコツになっています。
よくある質問
Q. どこから始めればいいか、決められません。
A. いちばん目につく場所や、開けるたびにイライラする引き出しなど、小さな場所から始めるのがおすすめです。
Q. 捨てるかどうか、いつも迷ってしまいます。
A. 無理にその場で決めなくても大丈夫です。保留の箱を作って、数か月後にもう一度見返す方法もあります。
Q. 家族の物も、勝手に片付けていいですか?
A. 自分の物から始めるのが基本です。家族の物は、本人に相談してから進めるほうが、後々のトラブルを防げます。
まとめ
断捨離は、一気にやらなくても大丈夫です。
1日1か所、10分だけでも、続けていけば、暮らしは少しずつ変わっていきます。
今日は、どこか1か所だけ、開けてみませんか。
✨この記事を読んでくれて、ありがとうございます🌸
私自身も、たくさんの小さな一歩を重ねて、少しずつ人生を変えてきました。
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