「Youtubeやったほうがいいよ」と言われて9年。ようやく始めたかと思えば1年休み、そしてまた最近再開…。でもなかなか続かない。
そんなふうに、動画に対してずっと苦手意識を持ち続けていました。
喋るのが苦手で、何度も噛んでしまう。
「苦手だからやらない」では、一生苦手のまま。
本記事では、9年間動画を避け続けた私が「苦手意識」を克服するまでのリアルな体験をお話しします。
「自分には向いていない」と思って行動を止めてしまっている方に、少しでも背中を押せる内容になれば嬉しいです。
1. 「苦手意識」が行動を止める—あなたはどんな思い込みを持っている?
1-1. 動画が苦手…そう思い続けて9年経った話
「YouTubeをやったほうがいいよ」と言われてから9年。
頭では分かっていても、なかなか行動に移せませんでした。
「自分は喋りが苦手」「動画には向いていない」——そう決めつけていたからです。
そんな中、ネットで商品を売り始めました。
最初は文章メインの商品でしたが、やはり動画のほうが受け取る方は「ながら学習」できて便利だと実感。
重い腰を上げて動画を撮り始めました。
しかし、方向性を模索するうちに、気づけば1年ほど動画を休んでしまいました。
その結果、せっかく始めたのに「やっぱり自分は動画が苦手だ」という意識が戻ってしまい、なかなか再開できずにいました。
最初の9年間もずっと「動画は苦手だ」と思い込んで始められなかったのに、一度始めても、間が空くとまた同じ状態に戻ってしまう。
でも今年、あるお客さんとのやりとりをきっかけに、「やっぱり伝えたい」と思うことができました。
久しぶりに、パソコンに向かって話しました。
最初は「とにかく伝えたい」という気持ちだけで撮った動画でしたが、それが再開のスイッチになりました。
とはいえ、現実は甘くない。
実際に撮り始めると、たった5分の動画に丸1日かかることもありました。
100回も撮り直し、「やっぱり向いてない…」と落ち込むことも。
でも今回は、苦手意識が完全に消えていなくても、「苦手なまま続けよう」と決めました。
「やらないと、絶対に上手くならない。」
そう思い直し、今も定期的に練習を続けています。
この9年間、
「自分は動画が苦手だ」
「せっかく始めたのに、間を開けたらまた苦手意識に押しつぶされてしまった」
そう何度も脳内で言い聞かせていたことこそが、一番の足かせだったのかもしれません。
でも今回は違う。
苦手でもいい。続けていこう。
1-2. 「やった方がいい」と思っても行動できなかった理由
なぜ、動画をやるべきだと分かっていながら行動できなかったのか?
その理由を振り返ると、いくつかの共通点が見えてきました。
-
「苦手意識」が先に立つ
動画を撮る前から「自分には向いていない」と決めつけていた。だから、実際にやる前からブレーキをかけていたのです。 -
完璧を求めすぎる
1回でスムーズに話せないといけない。噛んではいけない。そんな完璧主義が、さらに苦手意識を強めてしまいました。 -
やらなくても困らないから後回しにする
動画をやらなくても、文章で発信はできるし、今すぐ必要ではない…そう思うと、つい「そのうちやろう」と先延ばしにしてしまいました。
こうした理由で、結局9年間&せっかく始めたのにその後1年間ぐらい動画から遠ざかっていたのです。
2. 苦手だからこそ練習あるのみ!100テイク撮って気づいたこと
2-1. 5分の動画を撮るのに1日中…それでも撮り続けた理由
いざ動画を撮影しようとすると、思った以上に難しい。たった5分の動画を撮るのに、気づけば1日中かかっていました。
- 何回やっても噛みまくる
- 途中で言葉が詰まる
- 言いたいことがまとまらない
この繰り返しで、結局100回以上撮り直すことに。それでも途中でやめずに撮り続けたのには、明確な理由がありました。
台本も用意しても、噛んでしまう。
「やらないといつまで経っても苦手なまま」
9年間、動画から逃げてきた結果、今も苦手なまま。これ以上先延ばしにしても、また苦手なままなのは変わらないと痛感しました。
もしこのまま諦めてしまえば、さらに時間が経ち、「あのときやっておけばよかった」と後悔する未来が待っているだけです。
実際に9年前に始めてたら、今頃どうなっていたことでしょう!!
もう1つは、「完璧を求めていたら一生投稿できない」 と気づいたこと。
動画は生放送ではないので、多少噛んでも、言い間違えても、何とかなる。
頑張って練習しても15分話すのが限界だから、少しずつ撮って繋げればいいや。
むしろ、完璧を求めすぎるあまり、ずっと投稿できない方が問題だと考え直しました。
結局、「苦手だからできない」と思っていたのは、自分の中の勝手な思い込みでした。
「苦手なままでも、続ければ変わる」
そう信じて、続けることが何より大切なのです。
3. 「できない」と思い込んでいたら、本当にできないまま
3-1. コミュニティーを作るのに7年かかった話
「これからはコミュニティーの時代だよ」
そんな話を聞いたのは7年前。でも、そのときはまったく動き出せませんでした。
「自分には向いていない」「やるのが怖い」「本当にうまくいくのか分からない」
そんな言葉が頭に浮かび、「私がコミュニティなんて作れるわけがない!」 と、やる前から諦めていたのです。
それから7年もの間、ずっと先延ばしにしていました。頭のどこかで「やったほうがいい」とは分かっていたのに、怖くて動き出せなかったのです。
しかし、最近になって「教えてくれる人」が現れ、ついに重い腰を上げることに。そして今、絶賛準備中です。
振り返ってみると、「動画が苦手」と思って9年、「コミュニティーを作るのが怖い」と思って7年。どちらも、「やってみればよかった」と思うばかりで、結局行動に移せなかった期間が長すぎました。
3-2. 「苦手」と決めつけることが一番のブレーキ
動画もコミュニティーも、「苦手」と決めつけることで、ずっと前に進めずにいました。でも、最近になって、やっと気づいたんです。
「苦手と思っている間は、ずっと苦手のまま」
例えば、子どものころに自転車に乗るのが怖かった人もいるでしょう。
でも、何度も転びながら練習しているうちに、気づけば乗れるようになっていたはずです。
「動画を撮るのが苦手」も、「コミュニティーを運営するのが怖い」も、実は同じこと。
やらないから苦手なままで、やれば慣れていく。 たったそれだけの話だったのです。
結局、自分自身が勝手に作った「苦手意識」というブレーキを外さない限り、何も変わらない。
気づくのが遅かったけれど、これからは「苦手だからやらない」ではなく、「苦手なままでもやってみる」 ことを大切にしていきたいと思います。
3-3. 自分が語っていたことに、自分がハッとさせられた
コミュニティーサロンのプロモーション用の動画を撮影しているとき、気づいたことがあります。
「苦手だとか、できないと思っていたら、いつまで経っても前に進めない」
そう語っていたのに、その言葉がまさに自分自身に向けられていることに気づいてしまったのです。
「動画が苦手、喋るのが苦手だから、なかなか行動に移せない。」
まさに私自身がそうだったのに、偉そうに「“私なんか–〇〇できないという意識を捨てよう」 と言っていたことに衝撃を受けました。
「もうこのフェーズは卒業した」と思っていたのに、まだまだ思い込みがあった——。
結局、「苦手」と思い込んでいたのは自分自身。
「できない」「向いていない」と決めつけることで、成長のチャンスを逃していただけだったのです。
記事のまとめ
- 「苦手だからやらない」では、一生苦手なまま。行動しない限り何も変わらない。
- 動画を9年避け、コミュニティを7年作れなかったのは「苦手意識」に縛られていたから。
- 100回撮り直しても、とにかく続けることで少しずつ慣れていった。
- 完璧を求めると行動できなくなる。「噛んでもOK」「間違えても大丈夫」と考えることが大切。
- 苦手を克服するには、「苦手なままでもやってみる」ことが最も効果的。
- 最初は下手でもOK!続けることで、思い込みの壁を壊して成長できる。
「やらないから苦手なまま」ではなく、「やるから得意になる」。
まずは、小さな一歩を踏み出してみよう!

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