始めての海外旅行で英語もフランス語も話せないのに一人で、パリのクラブに出かけたらどうなる?

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初めて着いたパリ

市内を観光バスで回る。

市内の辺りはガイドブックで
予習済み、

現代のように、Googleマップなんて
なかった時代だ。

密かに、クラブ(当時はディスコ)に
勝手遊びに行こうとしていた
私は、必死にストリート名を
凝視して、この辺か?この辺りか?
と、目星をつけていた。

そして、ホテルにつき、夕食へ

この旅は、年末商店街の特賞で
当たった旅なので、知らない人
と30人+主催の商店街の3人
のとの旅なので、
夕飯なども、全員で同じところで
食べる
といったスタイルだった。

夕食終わってからが
やっと自由行動。
なのだが、

私は、当時19歳、ホテルの
同室は21歳の
お姉さんだった。

そのお姉さんと、ちょっと夜
散歩しようと言っていたのだが
そのお姉さんは
長旅の疲れて、寝てしまったのだ。

普通の人ならここで、
初めての海外旅行
しかもフランス語どころか
英語も話せないのに、
一人で出かけようと
思わないのかもしれない。

でも私は、好奇心の方が
強かった。
一生これるかわからない
3日間しかないパリ。

これは、一人でも行くしかない!
と思ったのだ。

もしかしたら、お姉さんが
寝ていたのが
逆にラッキーだったのかもしれない

たぶん、誘っても
行こうってならないかもしれないし

一人で行くって言ったら
止められたかもしれなかった。

そんなわけで私は、一人で外に出た。

一人でタクシーに乗る

とりあえず、小さいメモに
行きたい、ディスコの
住所を書いて、運転手さんに
渡した。
なんか、話しかけられたが
何言ってるかわからないので
とりあえず、お願いします。
という言葉をフランス語で
行ってみる。

そして、出発しついた先は
日本のガイドブックに
乗っていた、パリの若者の
人気のディスコである。

パリで一人でディスコに入る

入場料をはらい、
クロークで荷物を預ける
そして、中へ
そんなに混んでいなかった。

あほな私は
お金をバックに入れまま
クロークに預けてしまった。

入場料以外に、1回1回
ドリンクにお金を払うシステム
だった。
すっかり忘れていた。

ドリンクも頼めないまま、
クロークにお財布を
取りに行ったのだが、
フランス語も、英語も
わからない私は
上手に伝えられなくて、
結局、お財布を取り出すのは
諦めた。

もういいや、
少し、カウンターで
様子を見て、
なんとなくダンスフロアー
の人混みの中に入って
雰囲気を楽しんで帰ろう
と思った。

なんか、私のような
小娘がパリのディスコに
一人でいるって状況が
自分で自分に興奮していた。

そして、カウンターに座っている時だった
隣に座っている
フランス人ぽい人が
話しかけてきた。

やばい!やばい!
何言ってるかわからないぞ、
でも、ジェスチャーで
なんか飲まないの?
って的なことを言ってるきが
したので、
必死にNo Money No Money!
お金ない!お金がない!
って必死に、アピールした。

そしたら、
フランス人が
コーラを御馳走してくれた。

ラッキー!なのか
危ないのかわからないが
特に片言英語とジェスチャーで
お喋りしてるだけなので
何度も遠慮してもラチが開かないので
御馳走してもらった。

そして、少し
ダンスフロアーに紛れて
ちょっと躍るというか
ちょっと音楽に合わせて
体を揺らす程度でも
19歳の小娘が
パリのディスコを一人で
満喫するという体験は
とても満足するものだった。

そして、ホテルへ戻る

そしたら大変。
ロビーに商店街の責任者の人と
同室の人が
待っていた。

同室の21歳のお姉さんに
ちょっと出かけてしきますって
メモを残したつもりだったのだが、

商店街の人は未成年が一人で
パリの街に出て、夜遅く帰ってきたら
心配しますよね。

そんなこと考えてもいなかった私。
商店街の人たちも
こんなこと起こるとも
思っていなかったんでしょうね。

ロビーに待っていた大人たちに
ひとしきり、怒られて
心配だから、明日も
出かけたいなら、最低でも
あと一人と男の子も一人つけて
最低でも3人でいけと言われ
その日は
眠りにつく。

そして、次の日は
同室の21歳のお姉さんと
あと一人、男性の最年少
20歳の大学生が
連れてってくれーっと
行ってきたので、これで
最低人数の3人揃ったので
最年少の私が指揮をとり
昨日とは違う店に
繰り出すのであった。

いやー。
大昔の自分の話とはいえ、
怖いもの知らずの
10代だな!

あーあの時の
好奇心はどこ行った?!
大人になっていくと
色々怖くなっていくもんなんですね!

投稿者プロフィール

まゆ
オーストラリアワーキングホリディーやイスラエルのボランティア活動、留学を経て、現在は日本に落ち着きました。
これから、留学を考えてる人のために、自身の経験と私以外の海外経験ある人たちの体験記を載せていきます。

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