ドイツってどんな国?ドイツの見習いたいこと、優れていると思うところ5選

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日本よりも優れてるところって??

 

 

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ドイツといったら真っ先に思い浮かぶものはなんですか? 有名なビール、ソーセージをはじめとして経済、環境対策、政治などでもよく国名を聞くのではないでしょうか。そこで今回は私がドイツに1年間住んでいて感じる、ドイツの見習いたいことや日本よりも優れていると思うところをご紹介します。これから観光や留学でドイツに行く人は少しでも参考にしてみてくださいね。

 

 

自己主張や討論に強い??

 

 

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ドイツ人は政治、経済、自国について、環境問題から自分の生き方や生活の仕方までとにかく自分の意見を持っている人がほとんど。しかも意見を人に伝えることや自分の主張をまとめることがとても上手なんです。これは特にほとんどの日本人の苦手分野だと思います。

 

例えば「AとBだったらどっちがいいと思う?」なんてちょっと聞いただけでも「Aはここがよくてここは良くないと思うけど、こんな時にも使えると思うしもし~でも大丈夫だよね。例えば…」というように具体例を出して論理的に説明してきます。一緒に作業をしていたりしていて、意見が分かれたときでも自分の意見を論理立てて真剣に主張してくるのではじめは戸惑ってしまうことが多いと思います。一見怒ってるように感じるかもしれませんが、ドイツ人的には決してそういう気はなく、むしろこちら側の意見も聞きたいと思っています。

 

私が実際に受けたドイツ語の語学試験でも、自分の意見をプレゼンテーションする項目があり、ドイツ人の友達に教えてもらったお陰で鍛えられました。そのときも「日本人はプレゼンテーションに慣れていないでしょ?」と言われ、ドイツでは小学校からプレゼンテーションを沢山するし、意見を言うことがドイツ社会で生きていくのに最も大切なのだと教えてくれました。

 

そして私が毎回感心するのはドイツ人の相手のことを認めるところです。例え自分と意見が違っても意地をはって自分の意見を突き通すのではなく、相手の意見を受け入れたり認めることができるドイツ人。これは例えば道で喧嘩になった時でも当てはまります。はじめは両者とも自分の主張を激しく言い争い、そのあとで言われたことをお互いが受け入れ握手をしてしっかり和解します。日本のように陰でごちゃごちゃ言ったり後になってグチグチ言い出したりしなくさっぱりしているところが、最も日本人が見習いたいところだと思います。

 

 

エコな国って本当??

 

 

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ドイツはエコな国!と日本ではよく特集されたりしてますよね。ドイツに住んでいると環境問題への意識の高さを実感します。

 

・スーパーや大体のお店では袋代を払わなければ袋に入れてもらえない

・空のペットボトルや瓶はリサイクルの機械に入れるとお金が返ってくる

・トイレは流す水圧によってボタンが分かれている

・洋服は貧しい国に寄付されるため、専用のボックスに捨てなければいけない

 

などと日常生活で様々な工夫がされています。特にスーパーで袋をもらう人は珍しく、大概の人は大きなリュックに詰めるか、エコバッグを持ち歩いています。日本でもエコバッグが浸透していますが、ドイツの柄の悪そうな男の人でもレジでエコバッグを鞄から取り出すところをみると、環境対策が根付いているんだなと感じます。

 

学生に優しい??

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日本でも学生券や通学定期や学割といった様々な学生に対するサービスがありますよね。しかしドイツでは例え外国人でも学生であるだけで様々な待遇が受けられるのです!具体的に、

 

・地域の交通機関(トラムやバス等)が無料

・コンサートのチケットが1000円以下!!

・州立大学の学費は無料

 

このように日本では考えられないほど学生優しい国だといえます。私の大学も州立大学ですが、入学金(設備費など)1万円少しのみで、他は保険に入ったりするだけでした。その上ドイツの大学にはサークルなどもありませんし、毎日ひたすら勉強という感じの人がほとんどです。留学するにはもってこいの環境といえるでしょう。

 

お金をかけているものは??

 

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ドイツは消費税19%なのをはじめ、税金大国としても有名です。しかしドイツが税金でお金をかけているものは、例えば大学への補助や美術や音楽など文化芸術などが主です。そのお陰で私たち外国人でも学生になると厚待遇が受けれるんですね。

息抜きとお金の使い方が上手??

 

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ドイツ人を見てると息抜きの仕方が上手だなと感心することが多くあります。特にお店がすべて閉まる日曜日や祝日、クリスマス休暇の過ごし方は日本人からすると羨ましく感じる程です。旅行に行ったり家族と過ごしたり、趣味に力を入れたり森に行ったり…

 

私の友達のドイツ人は「普段の生活は節約して、休暇で旅行に行ったり、趣味にお金をかけたりするのが生きがいなの」と話していました。彼女は年に3回日本に行く程の日本好きで、一見お金持ちのように見えましたが普段の暮らしぶりを見ているとうまく工夫してやりくりしてるんだと感心します。日本人のようにブランド物で着飾ったり、居酒屋で大金を使ったりしない、ドイツ人のお金の使い方は見習いたいと感じます。

ドイツの見習いたいこと、優れていると思うところのまとめ

 

・自己主張が上手

・環境に優しい国

・学生にも優しい

・文化芸術への投資が多い

・息抜きの仕方、お金の使い方が上手

 

 

 

 

投稿者プロフィール

まゆ
オーストラリアワーキングホリディーやイスラエルのボランティア活動、留学を経て、現在は日本に落ち着きました。
これから、留学を考えてる人のために、自身の経験と私以外の海外経験ある人たちの体験記を載せていきます。

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