経験ほぼゼロ?オーストラリアで挑戦!ワーホリフォトグラファー

オーストラリア
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これから話す事は私が実際に去年の2015年の7月から

オーストラリアにワーキングホリデーをしていて挑戦したことです。

 

私は日本にいる頃から趣味で一眼レフを片手に街歩きをしながら写真を撮っていたり、

友達にモデルになってもらい、撮影をしていました。

また、ある機会があり、実際に仕事として少しだけ携わっていました。

 

そうした中で英語を学びたい、世界で写真を撮りたいという強い気持ちからここオーストラリアに

やってきました。

 

オーストラリアに来たものの、まずは英語に慣れることや環境に慣れるのに必死で、

もう一つの目標のフォトグラファーとして腕を磨くことが疎かになっていました。

 

そうした状況を脱するべく、ある挑戦をすることにしました。

これから話すことで、これからワーホリでオーストラリアに来る人や、

現在ワーホリ中の人達の何か始める原動力、キッカケになればいいなと思います。

 

 

サイトで募集!ビーチウェディングとポートレート撮影

 

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私の中で一つルールのようなものがあり、それは

「どうせやるならお金を頂くことで自分に重い責任を課す」ということです。

それは自分の腕を信頼しているというのもありますし、無料でも撮ることは可能です。

ですが、それが責任という面ではあまり自分を甘やかすことではないかという気持ちから

それを一つの軸として決めました。

オーストラリアで日本人がよく使うサイト”日豪プレス”というサイトで実際に募集をしました。

 

「オーストラリアでワーホリをしている者です。プロフォトグラファーを目指し日々練習しています。よかったら思い出に一枚どうですか?」

 

ドキドキしながら投稿し、あとは反応を待つだけでした。その間の気持ちは半々で、

「やばい、大丈夫かな、、、不安」

「ワクワク、何件くらい応募があるだろう?」

 

 

こんな気持ちを抱えながら待っていたら、思った以上に反応が多く、

 

 

「興味があります、詳しく教えてください」

「こういう写真が欲しいのですが撮れますか?」

 

 

などの問い合わせをいただきました。

 

ですが、結果、撮影できたのは2件でした。

 

 

問い合わせだけで、その後の返信がなかったりがほとんどで、プロではないため対応も雑なのかな

と落ち込んだりもしましたが、まずはそのいただいた2件を一生懸命こなすことだけを考えました。

1件目はビーチウェディングの撮影。

日本人の女性から、「今度結婚式をするのですが、フォトグラファーを探していました。」

との依頼でした。

 

 

晴れた日のお昼から、ゴールドコーストにあるビーチで海外スタイルの挙式中の写真を撮りました。

もちろんウェディングの撮影は初めてで、こちらからポーズなど指示できない状況での撮影とあって

心の中はドキドキ、焦りの気持ちでいっぱいでした。

 

 

 

ですが無事撮ることができ、新郎新婦の方々からの感謝の言葉をいただき、

「ああ、挑戦してよかった」

「責任から解放された!」

こんなホッとした気持ちで家に帰りました。

 

別の日にデータを渡しにお会いした時に

「ワーホリでプロフォトグラファーを目指されているんですね、すごいです!」

「頑張ってください!」

と言われた時はすごい嬉しかったです。

 

 

 

別日には女性一人のモデル撮影を海で撮りました。

 

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その方もオーストラリアにワーホリで来て、今は旦那さんと暮らしている方で、

もちろん緊張もしましたが、楽しく撮影ができ、少しずつフォトグラファーとしての経験を積み重ねることができました。

 

 

無給でもいい!!飛び込みで得たウェディングフォトグラファーの仕事

 

先の2件はゴールドコーストにいた時に撮影しました。続けて募集していたのですが、

 

 

 

日豪プレスの運営側から連絡があり、

「私的利益のための投稿は削除させていただきます」とのことで

それ以降投稿ができなくなってしまいました。

 

 

 

「他にもやっている人たくさんいるのに、、、」と愚痴りながらも

頭を切り替え、替わりに英語の勉強に力を入れ、セカンドビザを取るためにファームにも行きました。

 

そして2年目を迎え、あるチャンスが僕に巡ってきました。

留学エージェントを利用していたのですが、

その担当者の方が知り合いにフォトグラファーがいるから紹介できるかもという話でした。

 

 

「是非!お願いします!」

このチャンスを逃すまいと

その方に連絡を取ってもらったところ、

「即戦力ならいいよ」とのことでした。

 

 

もちろん経験が少ない私には厳しい条件でした。ですが考えても仕方ないので

とりあえずその人に会いに確約もないままケアンズへ飛びました。

 

実際に会ってお話をし、「雇う余裕ないからまずは勉強という身で現場に行くのはどうか」

という話をいただき、すぐに承諾しました。

 

 

 

「今は贅沢言えない、好きなことを仕事にできるんだ、それだけでも幸せと思わなきゃ!」

 

 

と自分に言い聞かせ、それからは先輩の撮影に同行し、実際にサブで撮らせていただいたりしています。

 

 

忙しい時期とあってほぼ毎日撮影があるのですが、一組一組カップルによって表情やポーズ、写真の撮り方が違うので、目の前でそれを勉強できて今はものすごく幸せです。

 

 

 

それと並行して、ウェディングのビデオ撮影の勉強もしており、日本人ウェディングや

 

オーストラリア人ウェディングの撮影実際やらせていただいています。

 

 

写真とはまた違う面白さがあり、のめりこんでいます。

 

まとめ

 

1、経験ほぼゼロで趣味で写真を撮っていた程度で、日豪プレスで募集をし、ビーチウェディングとモデル撮影をしました。撮影当日前にイメージを持つためにありとあらゆるビーチウェディング、モデルの写真を見て、それを参考に実践で学びながら撮りました。

 

2、仕事を貰える確約もないままケアンズに飛び、扉叩いてお願いし、働かせてもらえることになりました。好きなことを仕事にできるため、お金よりも経験、勉強を選択しました。

今では、写真と並行してビデオの仕事もしており、毎日奮闘中です。

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