クリスマスは絶対家族と過ごすフランス人!大人も家族間でプレゼント交換

フランス
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フランスに移住してもう少しで3年が経ち、フランスのクリスマスを過ごすのも今年で3回目になります。

クリスマスはフランス人にとって1年で一番と言っていいほどの大イベントで皆が楽しみにしています。ちょっとそんなフランスのクリスマスの過ごし方を紹介したいと思います。

フランスは家族が第一

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日本のクリスマスといえば、彼氏或いは彼女と過ごすロマンチックなイメージがありますが、フランスのクリスマスは、必ず家族と過ごす1年で大事な日。いくつになっても実家に戻り、家族皆と過ごします。夫の方の実家に去年過ごしたとしたら、今年は妻の方の実家でクリスマスを過ごす、といった感じです。

 

 

 

12月に入ると皆クリスマスのプレゼントを買うため週末はクリスマスショッピングがメインになります。スーパーもクリスマスのデコレーション一色になり、チョコレートや、子供たちのおもちゃ、フォアグラなどが並びます。

 

 

 

クリスマスのプレゼントは、日本では家族内では子供達のみかもしれませんが、フランスでは大人同士もプレゼント交換をします。私たちも家族内でお互い何が欲しいかを言い合い、それを探して購入し、自分たちでラッピングをします。

フランス、そしてイギリスでもそうですが、ほとんどのお店でラッピングをしてくれないので自分たちで包装紙を購入してラッピングをします。それがまた一つの楽しみにもなります。

 

 

本物のもみの木を使う

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フランスでは、クリスマスに本物のもみの木を購入して、デコレーションをして家の中に飾ります。11月下旬あたりからもみの木が売り出されており、それを見ると、あ、もうクリスマスが近いなっと実感できます。そして、クリスマスの日にもみの木の下にそのプレゼントを並べ、皆で一斉にオープンします。子供達に限らず、大人も皆でプレゼントを開けて楽しみます。

 

 
フランスでは24日か25日にクリスマスのセレブレーションをしますが、どっちの日かは各家庭によって違います。私の夫の家族は、今年は24日が土曜日で皆の都合のいい24日を選び、夫の実家に家族が集まり一緒にクリスマスランチをします。

 

 

 

 

食事は、前菜にフォアグラを食べることがクリスマスでは多いです。メインは七面鳥やチキン、デザートはブッシュ・ド・ノエルという薪の形をしたクリスマスケーキを食べます。しかし、クリスマスには必ずこれ!っと言った決まりはないので、各家庭好きなものを作り皆で長い食事をします。

 

 

 

フランスの食事は、サロンでシャンパンを飲みながらのアペレティフから始まり、次にダイニングに移動し、前菜、メイン、フロマージュ、デザート、コーヒーの順に食事を頂きます。皆でワイワイお話を楽しみながら食事とワインを飲み、家族とのひと時を大事にするフランス人。そんなクリスマスが私は大好きです。

 

 

では、クリスマスの日、お店は開いているのか?っと言ったら、見事に全ての店が閉まります。それほどクリスマスは家族と過ごす大切な日。なので、クリスマスの日に街中を歩いてもシーンと静まりかえってます。

フランスの正月

 

日本ではお正月が重要ですが、フランスでは正月はそこまでで、1日は祝日ですが本当に普通の日すぎてフランスにいると日本のお正月が恋しくなります。そして、2日からはもう仕事が始まります。

 

 

大晦日は、友達と過ごしたりする人も多いですが、大晦日も普通に仕事があるので至って普段と変わらない日です。なので、クリスマスはフランスではとても重要ですが、お正月はそこまでと言った感じです。

 

 

まとめ

・フランスのクリスマスは必ず家族と過ごす。
・子供達だけでなく、大人もプレゼント交換をする。
・プレゼントは本物のもみの木の下に置き、皆で一斉に開ける。
・クリスマスイブかクリスマス当日に祝うかは、各家庭により異なる。
・家族でクリスマスのランチかディナーをして長い1日を一緒に過ごす。
・フランスの大晦日は至って普段と変わらない日で、正月は祝日だが特に何もしない。

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